朝からポカポカと暖かかったので、近所の公園をお散歩
警察騎馬隊のお馬さんも気持ち良さそうにお散歩。
Horse Guardsの建物を突き抜けてバスに乗ろうと思ったら、
衛兵交替式らしきものが。
春休み期間中なのか、修学旅行のような団体さんがたくさん待ち構えていました。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式は何度も見学したことがあるからHorse Guardsは新鮮でした。バッキンガム宮殿の衛兵さんは女性を見たことがないけれど、Horse Guardsはたまにいますね。
24番のバスでMちゃんリクエストの
The British Museum (大英博物館)へ。
全てくまなく見学するには1~2日かかるので、エジプト中心に見学しました。
下の写真は猫のミイラ。他にもワニとか鳥のミイラがいるね。
リニューアルした日本館も見学
ガンダムがあるって聞いていたけど、無かったわ~。もう撤退しちゃったのかな?
この日のお昼は大英博物館斜め前のFISH&CHIPS店へ。
観光スポットの近くで、高くてあまり美味しくないかな~と思いきや、
そうでもなかったね。
一番小さいサイズでもこの大きさでした(£7.5)
揚げたてで美味しかった。FISH&CHIPSは揚げたてであれば何処も味は一緒かしらね??
タルタルソースも出てきますが、kankoはビネガー派。
英国のレストランはたいてい食卓にお酢があるのでたくさんかけていただきます。
その後、歩いてMちゃんリクエストの
Neal's Yard Remedies へ
ものすご~く、わかりづらいところにあるのよね・・。
コベントガーデンは地図を持っていても、いつも道に迷っちゃう~
やっと到着
日本のNeal's Yardに比べ、本場英国では約3分の2、もしくは半額で購入できるらしい。
kankoも英国に来てからココの
ラベンダーウォーターを愛用中。
英国暮らしを始めてからニキビがひどかったのですが、ラベンダーウォーターを使っていたらピタリとおさまった。自然派に感動。瓶が重たいのがちょっと不満なんだけど。詰め替えとかしてくれないかなぁ。
次の日Mちゃんは斜め向かいのセラピールームでアロマセラピーを体験したのですが、
ナント、セラピストは
男性だったらしいよ。
アロマの全身って上半身裸になるのに、これはちょっと抵抗あるよね・・・。
このセラピストさん、日本語が多少できるらしく日本人のお客さんが来ると専属担当なのかしら??
せめて、予約するときに「男性のセラピストだけどよろしいですか?」と聞いて欲しかったわ~
たいてい、女性が全身アロマをするときは女性のセラピストが担当するでしょ?
日本人がNeal's Yardのセラピールーム(コベントガーデン店)を予約する場合、
男性のセラピストが嫌な場合は、
女性希望と伝えておいた方がベターね。
力が強い男性が良いという場合は良いのかもしれませんが。
日本のセラピールームではちょっと考えられないくらいNeal's Yardのオイルをしこたま使ってくれたらしいですよ。日本だとオイルは高いものね。
マッサージを受けた人にはショップで使える20%OFFクーポンがもらえるので、お買い物もしたい方はマッサージ後がいいですね。
kankoもMちゃんの買い物に便乗させてもらい、初めてNeal's Yardのオイルを購入。
足湯をしたり、お風呂に入れたり、アイロン用のお水に入れたりといろいろ活用しています。
Neal's YardRemediesとは関係ないと思うけれど、ショップの前にはNeal's Yard SARADA BARというお食事処があって、そこで野菜スープ(£5・95)をいただきました
身体に優しい感じがして美味しかった!ベジタリアン向けのお店だね。
他のメニューもチャレンジしたいかも。