ボランティア先のoxfamにはいろいろな物が寄付されるのですが、時々何に使うのがさっぱりわからないものがあります。
例えば
一見、洗濯板のようにみえる板。
全面には木の枝を表現しているかのような彫り込み。そして、中心には・・・
鋭い
針がぶっさりと!
お客さんに「これ何?」と聞かれるも、「さぁ~、こっちが聞きたいよ」lって感じです。
一体何なんでしょ、これ。
学生時代に見た
拷問博物館でみた拷問器具に似てるんだよな・・・・。
悪いことした子供にオシオキするための道具だったとか。
まさかね^^:
アンティークに詳しい
porapuskさん、これを読んでいたら教えてください~m(--)m
あと、リス好きの
polka--dotさん、今こんなのありますケド、どうですか?
これも何に使うのがイマイチわからないんですが・・・。