kankoがOxfamでボランティアを始める際にお世話になった
シオリさん。もうすぐ帰国してしまうということで、シオリさんの勤めるOxfamまで会いに行ってきました。
本日も晴天なり。気持ちのよい青空です。
Highgate駅を降りてみると、小鳥の声がしてくるのどかな丘陵が続いています。
街を歩く人たちもアクセクしていなくて、よい感じ~。
kankoの家の近所は、時計を気にしながら早足するサラリーマンが多いので、歩くのにも気をつかうのよね。邪魔にならないようにしようとか、ぶつからないようにしようとか。
この辺りは高級住宅街だそうで、静かで住みやすそうです。
露天でガーベラを売っていました。こんな風にすれば、お花も痛まないのかしらね。
散歩を楽しんで歩いていると、Oxfamが見えてきました。洋服や食器を扱う店の道を挟んで向かい側に本売り場があります。
最初は、本売り場をチェック。なかなか状態のよい本がたくさんありました。お店の男の子に聞くと、シオリさんは向かいのOxfamにいるとのこと。
「今日はシオリさんは働いていますか?」と聞いたら、すぐに呼んでもらえました。
とうとう、Blogを通じて出会った方との初めてのご対面です!
アポなしにも関わらず、仕事を中断してシオリさんが来てくれました。
イメージしていた通り、優しくて誠実そうな大和撫子さんでした。とても素敵な方でした。
帰国される前にいろいろとお話できてよかったです~。
私のボランティアの状況など、心配してくださってありがとうございます。
帰国されてしまうのはとてもさびしいです。
8ヶ月続けてきたOxfamのボランティアも今日が最終日とのこと。
シオリさん、本当にお疲れ様でした!
kankoも頑張ります∠(^^)
kankoとシオリさん